会社やサークルなどで、ちょっと気になっている人から「出会いがないんだよね…」なんて言われたら、すこし考えてしまいますよね。

ひょっとしてそれは、自分に対する告白なのではないのかな、なんて。

「出会い」という言葉に敏感になっているあなたにとって、この瞬間はとても敏感に心が反応するはず。

今回は、そんな気になる一言をどうとらえるべきなのかについて、ちょっと考えてみましょう。

「出会いがない」といわれたら、脈あり?

いつも何気なくどちらからか声をかけ、話す相手が、会話の途中に冗談交じりで「出会いがないんだよね」とボヤいたとき、あなたはそこに何かの意図を感じるでしょうか。

「ひょっとして脈あり?」と捉えられないこともありません。

ポジティブ発想の人なら、きっとそう捉えるでしょう。

でも、単なる事実を言っているだけかも。

そんなとき、重要なのは、相手の緊張感を感じるかどうか。

出会いがないと言ってから、あなたの反応を待つ一瞬の間があるかどうか、です。

もしそれを感じないのなら、思い切って告白したのではない可能性が高いです。

言えるのは、強い「脈」はないということですね。

逆にもし緊迫した間があれば、サプライズですよ!

それとも異性として見られていない?

気軽に話ができる人と思われているときは、相手は本当にさらりと言ってしまうのが常で、そういうときは、異性としてまだ感じてもらえていないのだと思った方がいいでしょう。

でも、全然問題はありません。

こうして自然に話ができているという関係は、とてもコミュニケーションがうまくいっていると思えるから。

あなたは「そうなんですか」くらいに、軽く受け流してあげるのが秘訣です。

そうして相手の話をたくさん引き出すのです。

「出会うとしたら、どんな人がいいんですか?」と軽く質問するのも、いいですね。

タイプが自分ではないと思っても、気軽に話せる相手として関係を大事にしておくのがいい人間関係につながりますよ。

何気なく気持ちを伝えてみては?

いや、それでも何とかお付き合いにつなげたい、と思う人も中にはいらっしゃるでしょう。

出会いを探しているなら、その考え方はとても前向きでいいと思います。

そういう人は、思い切って(それとなく?)気持ちを伝えてみてはどうでしょう。

「わたしも出会いがないです」とか、「じゃ、今度グチのこぼしあいをしませんか?」とかはどうですか。

自然に話ができる関係性は残しながら、お互いのことを知るのは爽やかな恋愛の始まりかもしれません。